今日は、寒くなって美味しくなった大根を使っ「、ておせちに欠かせない「紅白なます」と「ゆず大根」を作ります。

きのこ料理とおせち料理に使える牛肉の八幡巻きでした。

10月はきのこがメインの食材です。きのこは、水分と食物繊維のほか、カラダにいい栄養素がたっぷりです。

「秋あがり」「ひやおろし」という表示のついたお酒が、秋になるとお店に並びます。寒い冬に仕込んだお酒がひと夏を越して、まろやかに熟成し一段と美味しくなっています。本日は賀儀屋、石鎚、日本心を飲み比べました。

おせち料理にもなるように、野菜の飾り切りをして「いり鶏」を作りました。人参とれんこんは花形に、こんにゃくは手綱にしました。緑・赤・黒・茶と彩りよく盛り付けて華やかです。もちろん、おだしを昆布と鰹節で取っていますから美味しさは太鼓判。調味料も割合も覚えやすいようにしました。

9月から、おせちの献立も作ります。いり鶏も、ちょっと切り方を変えるだけで「おせち料理」になります。「早く、おせちを作りたいな！」と言う気持ちになることまちがいなしの「いり鶏」を作ります。

８月２６日、冷酒のあてを作って、冷酒との相性を楽しみました。参加された方の感想から、美味しく飲んで、食べて、おしゃべりして、大満足の講座となったようです。よかったです。４人のグループで、協力してあてを作りました。本日の手順です。こんな盛り付けもありました。

ひめぶんの「カラダにやさしいお料理」は、前期の後半に入りました。新たな参加者も増えてにぎやかになりました。まずは、とうもろこしたっぷりの「とうもろこしご飯」です。ご飯と同じくらいのトウモロコシが入っています。隠し味は、〇〇でした。ゴーヤは、そのほろ苦さも美味しさです。肉詰めにして...

猛暑です。夏の元気が集まったような。本日の食材です。本日も、古川のエフ・マルシェさんが、生産者と直接連絡をとりながらとっても元気のいい野菜を揃えてくださいました。夏野菜は色が何より鮮やかです。トマトで２種類の料理になります。

愛媛新聞に、愛媛県立宇和特別支援学校での講演について丁寧にまとめた記事が掲載されました。

暑くなる時期、台所に立つのもだるいなあと感じることもありますね。そんな時、冷蔵庫に常備菜があると嬉しいですね。

あじの南蛮漬けのあじは、きれいに三枚おろしにしたものを用紙してくださいました。美味しく漬かってね！